今日は2年生2回目の東洋医学の気診講座。
「風邪(ふうじゃ)を取る」です!
気診ではとっても重要かつ永遠に付いてまわるテーマです。
風邪がうまく取れるかが、気診の結果を左右します。
風邪は24時間四六時中、くっついたり離れたり・・・。
まず風邪を捉える練習をします!
そして風邪を取る練習。
くっつくもの早いけど、軽ければ取るのも簡単。
顎マッサージ他養生法でもよく取れます。
せっかく取れた風邪もちょっとしたことでまたくっつきます。
「噛みしめ」もその原因のひとつです!
顎って本当に重要で全身の状態に関わっているんですね!!
ちょっと風邪っぽい気がしたら顎養生やってみてくださいね。