人間の身体は目に見える肉体と、目に見えない気の身体でできていることはまだ医療の常識ではありません。
でも気診では目に見えない気の身体を対象に、気を調えることがメインです。
風邪(ふうじゃ)が付いていると、目に見えない気の部分が乱れてきます。
気診でまず大切なのは「ふうじゃ取り」
上手に取れればすっきりするし、もやもやが残れば何だかすっきりしません。
そのふうじゃ取りに活躍するのが、気診必須グッズの「宇田博士健康ふりかけ」
講座の中で、皆さんふりかけを自分の気にかけてます。
傍から見たら面白い画面ですが、皆さん真剣です!
寒くなりました。
ふうじゃが中に入らないように早めの対処をしましょうね!!