自然療法研究所付属 八王子漢方クリニック

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気診体験記

気診列車【患者発→講師行】~14年の軌跡~(1)「疲れがとれない!なおらない!」の巻

(映画『戦場に架ける橋』の舞台; タイ カンチャナブリの空 By S.T)

 

気診ブログの読者の皆さん、こんにちは。

「気診の学校」で1年生の講師をさせていただいていたさおりと申します。

「気診の学校」は2015年から始まりましたが、その前に、初級講座を2012年からやらせていただいていたので、10年くらい前から、「気診をやってみよう!」と思い立った方々と交流させていただいていたことになります。

 

もともとは小倉左羅先生の患者であったわたしが講師になるまで、そして、講座にまつわるエピソードなど綴ろうと思います。

まずはかなり遡る話から。

社会人として3年間、金融機関で会社員をしていたわたしは、ふとしたきっかけから会社をやめ、出版業界で働くことになりました。もともとやりたい仕事でしたので、とにかく全力投球! 同世代の仲間に囲まれ、寝る間も惜しんで仕事や飲み会にいそしんでいたのです。

それがたたったのでしょう、30代半ばにもなると体調が悪くなり、とうとう疲れが抜けないようになりました。慢性疲労症候群のような症状です。

あちこちの病院にかかりましたが、原因は分かりませんでした。東洋医学的な治療も試みましたが、回復には向かいません。治る手だてが見つからないので、なるべく歩かない工夫をしながら仕事を続けていました。なにせ、5分も歩くと疲れきってへなへなと座り込んでしまうのです。次の一歩を踏み出すには、しばしの休憩と気合いが必要でした。

(東京都千代田区からみた都会の空 By S.T)

(つづく)

 

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