自然療法研究所付属 八王子漢方クリニック

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気診体験記

気診列車【患者発→講師行】~14年の軌跡~(6)「つまずきは、次のスッテプへの招待状」の巻

(スリランカ 紅茶の産地ヌワラエリアの朝の空 By S.T)

 

銀座に天クリニックが開設されると、小倉先生は多忙を極めるようになり、わたしは銀座で初級講座をやらせていただくことになりました。そこで再認識したのは、「普段から小倉先生が気診をしている場所は、はるかに気診がしやすい」ということ。

受講者のみなさんは、「ここでは気がわかるんだけれど、家に帰るとわからない」と口をそろえて言います。まったくその通り! 小倉先生に加え、集う人々が自分の気をととのえようとする場所は、まさにパワースポットと化していました。

 

その恵みを享受しつつ、「気診の学校」が始まると、わたしは1年生を任され、さらに発信することにやっきになっていました。

そんななか、なんとなく「わたし、気診の気からズレているかも?」という思いがよぎるようになりました。月に一度の研究会には出ているのですが、何かしっくりこないのです。

 

そこで、先生に、2年生の授業を聴講させてほしいとお願いしました。先生の答えはもちろん「OK」。果たして、その聴講修行は、大成功でした。

なんとなくズレている自身の気を調整できたのはもちろん、小倉先生がどんどん進化していることに気づくことができたからです。

最初のうちは1年生の内容を伝えることに徹していましたが、それからは2年生に上がってもらうことが一番受講生のみなさんのためになる、と心得るようになりました。

「2年生、すごく面白いんです。そしてできれば3年生を経て、研究会でご一緒しましょう!」それがわたしのメッセージとなりました。

 

(つづく)

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