2年生も後半に入ります!
様々な方法で気を入れる方法を学びます。
気診は「気の診断と調整」がセットです。
まずは風邪(ふうじゃ)を漢方の気で取ります。
鏡に映った自分に「ヒョイッと」気を入れるのです(笑)
身体が軽くなったり、愁訴が取れたらうまくできています!
気診の気に慣れていく。
何度も何度も気診を行うことで気診の気をつかめるようになります。
実践のみ!!
漢方はたくさんあるので、一体どれが合うのかそれを選ぶのが大変です。
漢方が難しいと思う方は「宇田博士の健康ふりかけ」で気を調えればよいです。
まずは自分を調えることが最重要課題となります!