前回の大建中湯でよくなった鈴木さんから報告です。
ご友人が多発性骨髄腫になって、毎日一生懸命気診して気を送ったんですね。
私も相談は受けてアドバイスは致しました。でも毎日気を送ったのは彼女です。そして本日報告がありましたのでご紹介しますね。
そんなことってあるのでしょうか~?というお話です。
12月4日に入院して、抗がん剤とステロイドでの治療。ただし、頸椎にガンがあるので、これは放射線治療。
なのですが、放射線が混雑していて10日くらい待たされたそうです。
やっと順番が回ってきたので、事前にMRI で確認したところ、ガンがなくなっていたそうです。
それも第6だか第7だかの、頸椎ごと取れて無くなってしまったんですって(^^)
ガンは無くなってバンザイ\(^^)/なんですが、大切な頸椎ごとないので、首を固定しなくてはならない。
1年間位はギブスで固定して、お風呂も寝たまま病院に運んで入れてもらう、といわれていたそうです。
年が明けて、海外旅行から主治医が帰ってきて診察したところ『そのギブス捨てちゃいなさい』って(笑)
なんと、無くなった頸骨が修復されているらしいf(^_^;
主治医もビックリ仰天だそうでした。
不思議なことがあるって(^^)v
よって、元気に退院。
腰はまだ、コルセットなどしているようですが、痛みも全くなく太って帰られたようです。
とにかく喜んで、喜んで。病院でも、痛いことも苦しいこともなく、リハビリも自分で驚くくらい軽やかにできたそうです。
信頼して素直に気診受けてくれると、現代医療では考えられないようなことが、実際に起こるのですね。
嬉しいです。ありがとうございます。
まずは、ご報告でした(^o^ゞ
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