連休は飛び石でお仕事なので特に出かける予定もなく過ごしています。こういう時は普段読めない本を読むに限ると実践しています。
以前どなたかの本を読んだ時何冊か同時に読む方法があり、それを真似しています。いいのか悪いのかわかりませんが、私には合っているようです。
身体を健康に保つためには、学びも重要だと思います。その中で自分が納得できる方法を選択するしかないと思います。様々な情報が氾濫しており、何が正しくて、何が自分に合っているか選ぶのは本当に大変なことだと、最近実感しています。自分で学び、そして体験して選んでいくことが大切かなと思っています。
☆いのちの輝き ロバート・フルフォード著 翔泳社
アンドルー・ワイル博士の本にも出てくるオステオパシーの大家。心、身体、生命について書かれています。身体の周囲、、エネルギーのことも書かれていて驚きました。
☆大往生したけりゃ医療と関わるな 「自然死のすすめ」 中村仁一著 幻冬舎新書
現役のお医者さんが語る本音。私にとってはあーほんとだなあと感心しなが読んでいます。自分の価値観で生き方、死に方はえらべばよいと思います。
☆総合健康学「きれい」と「健康」を叶える3つの鍵 天野智樹著 Kindel
電子書籍でアプリをダウンロードすると読めます。最近ご縁を頂きました薬剤師の天野先生。薬に限界を感じたとのことです。気の話もばっちり書いてあります。少しずつこういった先生が増えていらっしゃるんですね!!
おすすめです!