気診は医療の分野で応用しておりますが、その他にも色々に使っています。
◎自分に合うものと合わないものがわかるのでサプリメントや食品、化粧品などの選択に使える
◎場の気をよくする
◎人の気の状態や気の相性をみる
今回こんな報告がありました。いずれにしろ気がよい状態をまずはしっかり掴むことが大切です。基準を間違えると気の判断を誤りますので十分な訓練が必要です。
最近の大正解は、新人の採用です。
左羅先生に診ていただきました。
誰を採用するかですが。
採用した女性26歳は、
いつも ニコニコ、ハイハイとよく動くし、
仕事が早い、教えれば一度で覚える、
人の仕事ぶりを見て覚えようとして
私達の電話対応等に耳を傾けて、メモを取り、
取り組む姿勢が素晴らしいです。
店長が、気診で選ぶってすごいな~ と言ってくれました。
気が調っている=オーラがきれいとはこういうことなのかなと思います!
それからお知らせです!友人の鍼灸師橋口先生のご講演です。私も参加致します。よかったら。
「融合医療の為の、知っておきたい検査の種類と数値」2014.10.9
テーマ/準医療関係者にオススメ。融合医療の為の、知っておきたい検査の種類と数値を知り近代医療の発展と健康に役立てていく。 講 師/橋口修 (日本良導絡自律神経学会 理事)、他1名 日 時/平成26年10月9日(木)午後6時30分~午後8時30分 場 所/TKP東京駅前カンファレンスセンター 9B 住 所/〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 石塚八重洲ビル 費 用/3,000円 主 催/和漢薬融合医療協会 問い合わせメール http://www.wakanyaku.org/contact/index.html 03-3231-7739