昨年スタートした「気診の学校」
この形になるまであちこちで15年ほど気診についてお伝えしています。
講演も含め5000名を超える方々に気診をお伝えしています。そして今80名ほどが気診の学校で学んでいます。
今年はおそらく在校生100名を越えるかも!と楽しみにしています。
最初気診をお伝えするのはとても難しいと感じたのですね。
そこで「できる人を増やしちゃえばいいんだ!」と思いついて講座をスタート致しました。
自分ができるのだから気診を否定はできませんね。
そうして少しずつ少しずつ気診を知る人、できる人を増やしていったわけです。
それが現在の「気はない」をいう常識の逆転につながると信じています。
クリニックの中では気を感じない人の方が少ないのです。
皆さんご自身で自分の身体に心地よいか心地よくないかを感じてサプリメントなどを選ぶことができます。
ご自身の感性を磨くことが自分の身体を治す助けになると患者さんにお伝えしています!