東洋医学では病の原因を外因、内因、不内外因としています。
外因は暑さや寒さ、内因は感情、不内外因は疲労や暴飲暴食など。
内因の感情は七情といって、怒り、慶び、思い煩い、悲しみ、憂い、恐れ、驚きです。
これらの感情が強く、長く続くと病気になるということです。
それぞれ五臓に影響を及ぼしています。
なので切り替えが大切です!
怒ってもすぐ忘れる!
楽しいことを考える!
嬉しいことをイメージする!
そういうことで気は綺麗に変化します!
いつも笑顔で楽しくいたいものですね!!
諏訪大社で御柱を見ました!パワフルですね!
今から大阪です!
気診の学校3年生がスタートします。
素敵な週末をお過ごしくださいね。