気診の気はパワーではありません。
意識を使います。
クライアントさんの気が(オーラが)綺麗になるとイメージして気を送る。
(もちろん送り手の気が大事)
クライアントさんの気の異常反応が取れて愁訴がなくなると意識する。
クライアントさんの心が晴れやかに温かく楽しくなると意識する。
ここで大切なのは、クライアントさんに気を送る本人の意識と気です。
自分のオーラがクリアになっている状態でなければ、相手の方にその気は送れません。
つまり、心は楽しく軽やかで明るく温かく、相手の方に重さを与えない気にならないとです。
あなたに会ったら軽くなった、温かくなった、気持ちよくなった、痛みが取れた・・・
そんなオーラになることが必要です!
気診ができる「気」になるためにはまずは意識の変革から。
相手の方がよい状態になるイメージのみ。
それにはまず自分がよい状態になるイメージ。
いつも楽しく気診できます!