自然療法研究所付属 八王子漢方クリニック

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気診体験記

キキの気診体験記(3)

(千葉県柏の空 By H.H)

去年の冬、私の身体に異変が生じた。その日、ママは朝、下のお兄ちゃんを車で駅まで送り、一旦帰ってきて、駐車場に車を置いて、そのままお家には上がらず、電車に乗って出かける予定だった。お家を出る時に、「キキちゃん、今日は夕方まで帰らないからね。」と言っていた。

ママが出掛けて、しばらくしたら、身体がゆらゆらヒクヒクしてきた。なんで??耳も変だよ、頭の中も変だよ。ママ、助けてーー!私は一生懸命、ママを思った。その頃、駐車場に着いたママは、そのまま駅に向かおうとした。でも、なぜか、家に上がらなきゃと思ったらしい。なんでかな?鍵閉めたし、ガスも電気も消したしなあ、でも、身体が戻れ戻れと言っている感じだったらしい。意識で私の気持ちをキャッチできていないママは、まだまだだが、ママは身体の声に従って、戻ってきた。そこで、痙攣発作を起こして倒れている私がいて、ママはすぐに病院に連れて行った。

ママは、この時のカンをちゃんを察知できて良かった、と心から思ったらしいが、私から言わせたら、私が、ママに一生懸命助けてーと思っていたんだから、気づいて当然だと思う。

それから、病院でたくさんの検査をした。入院もした。結局、私は耳の奥の炎症が悪化して、そこから脳髄膜を起こしていた。病院の先生は、手術は難しく、投薬治療をするしかないが、効果があるかないかは、やってみないとわからない、と言う事だった。

そこで、ママの看病魂に火がついた。ママは、病を治す力は、自己に備わっていると信じていて、特に動物は、人間よりその力が強いと、私以外に色々な猫を蘇らせてきた経験から、思っている。その力を発揮するために大切なのは、ストレスのない環境と食事だと思っているママは、私専用のお姫様ルーム(笑)を準備した。一番日当たりの良い部屋を、私がいつ発作を起こしても怪我しないように整えて、24時間春並の気温を保ち、他の猫が入れないようにしてくれた。お陰で、何の心配もなく、ずっと眠る事が出来た。

食事は、まず、私が頑張って食べないといけない。私は、頭の方は、おかしかったけれど、首から下は元気だったのが幸いして、食べる事は、ちゃんと出来ていた。さらに、ママが身体に良い最高のフードを準備してくれたので、美味しくてモリモリ食べられた。私がいっぱい食べる度に、ママはすごく喜んで、「キキちゃん、偉いね〜。いっぱい食べて、たくさんネンネすると、元気になるから、大丈夫よ。」と、言ってくれた。ママは、言葉にもエネルギーがあると思っているので、私にいつも元気になる言葉をかけてくれた。

さらに、ママは、サラ先生にお願いして、毎日遠隔で気を送ってもらい、合う漢方薬を教えてもらった。私は漢方薬だって、嫌がらず、きちんと飲める。私だって、絶対元気になりたい!だから、いっぱい寝て、いっぱい食べて、お薬を飲んで、養生した。

サラ先生は、不思議だ。私と直接会ってないのに、私の身体の事がわかる。体調が変わると、漢方薬が変わったとママに連絡してくれる。サラ先生曰く、私の頭上の30㎝位離れたところに異常な反応があるらしい。それを遠隔気功で一生懸命消してくれた。

そうして3ヶ月経ち、私の発作はすっかり無くなり、元気になった。病院の検査でも、炎症がなくなったと言われ、病院のお薬は飲まなくて良くなった。今は、漢方薬とサラ先生からの気で、元気を維持している。

ママは、またもや、サラ先生に助けてもらって、感謝しても仕切れないのよ、と、私に先生の話をする。私もいつか、お世話になりました、と挨拶しないと!サラ先生、ありがとうございました。

(終わり)

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