自然療法研究所付属 八王子漢方クリニック

東京都八王子市明神町3-14-11 フラワーヒルズ202

WEB
予約
電話予約
(スマホ)
診療案内
診療時間
アクセス
問診表
症例

顎のズレ 最終

 気診体験会は8月6日(日)13時からの部 満席となりました。

 お席を6名に増やしましたので7月28日(金)あと2枠、8月6日15時からの部あと3枠です。

 ご興味ある方お早めにご連絡くださいね!

 

 さて顎のズレ、私自身も悩まされ続けた者です。恐らく最初に入れた右の冠がやや低く下顎が右にシフトしていたと考えられます。シフトした状態で次の被せ物が入るとさらにズレは進む。そのため不必要な力が加わって新しい被せ物はすぐ取れるまたは壊れる。

 困りきって友人の歯科医に相談し長い時間をかけて顎のズレを改善しつつあります。まだまだ終点は見えていません。でも顎も体もとても楽になったし、被せ物が壊れることもなくなりました。ここまで2年半位。少しずつ少しずつ調整しています。

 友人曰く、子供の頃の咀嚼も関係しているとのこと。彼女の考え方は現在の歯科医療の中では主流ではありませんが、私と同じように自分の道を行っています。そしてそれがとてもよく理解できます。

 見た目も大切かもしれませんが、顎の位置はさらに重要です。顎の位置は身体全体に関わってきますので。

まずは顎を弛めることからしてみてくださいね!

関連記事

  1. 現代西洋医学の危機

  2. 東洋の直観の可能性

  3. 西洋の論理と東洋の直観

PAGE TOP