先日東京工業大学の(株)分子ロボット総合研究所の小長谷明彦名誉教授のお話を伺って参りました。
ロボットというと金属のイメージですが、分子ロボットはDNAやタクパク室を自己組織化して作るナノスケールのロボットだそうです!未来の医療ですね。
ナノということはもちろん目に見えないですから、それをVR上で見える化されてさらに分子モデルに触れる体験もさせて頂きました。驚きの体験でした!
先生のお話を伺った後、気診の話も聞いて頂きさらに体験もして頂きました。興味深い体験とおっしゃって頂きました。先生のオーラがあまりにも綺麗で、さらにすぐに気診ができたことにまたまた驚きでした。
気を測ることはまだまだ先のようですが、お話を聞いて頂けるだけでも少しずつ進歩している気がします。