遠隔気功5週目
・気を送っていただき、鎖骨の温めもしながら、桂枝湯で風邪(ふうじゃ)取り。
3日目の朝くらいから雲が取れ、身体の動きが良くなりました。
・風邪が取れると、手首の腫れ痛みも引いていきました。
・肝と腎の反応はまだ残っていますので、漢方を飲みながら、
緑の野菜と黒いものも食べています。
遠隔気功で感じたこと
・弱っているときほど、気功で元気が湧いてくるのを感じました。
・復活して思うのは、身体が温かいと、たいていのことはどうでもよくて
イライラしないものですね。
・平常心を保つことと、気診の気を捉えていることと関係がありそうだなと
思いました。講座の呼吸法のあと、気診の気とつながっているときは、
穏やかな心になれているのですから…。
遠隔気功6週目
・いったん手の関節の腫れ・痛みは消えたのですが、小さな腫れがまた出てきました。
手のいろいろな場所に出ては消えるという感じです。
遠隔気功で感じたこと
・あたたかくて穏やか、そこが目標の状態なので、そこからズレているなと思ったら
軌道修正のタイミングと思いました。
段ボール詰めが始まり、だんだん家の中が混乱してきました!
少し様子を見ながら、休み休み作業しようと思っています。
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気は足し算と引き算と考えています。
ゆっくり休んで養生して、しっかり食べて適度に運動して、心が穏やかでいることが足し算
冷えたり、疲労したり、感情が乱れたり、合わないものを食べたりするのは引き算
プラスが多ければ元気で、快適ですが、マイナスが多ければ元気がなくなりあちこちに症状が出てきます。
マイナスを減らしてプラスを増やす、それが養生の基本です!(小倉)