今日は練馬区の 「照姫まつり」に参加してきました。
薬物乱用防止活動の一環です。
お天気がよかったせいか、かなりの人出でした。
久々に太陽の元、緑の中で心地よい一時を味わいました(笑)
さて診療の中で、よく患者さんの気が変化すると同時にこちらも身体が熱くなったり、気が流れたりする経験をします。とても不思議なのですが、どうも気が交流するようで患者さんから跳ね返ってきた気を受けて私も楽になるようです。
小田先生からもそのように習ったことがあります。
ですから気診がきちんとできていれば、やればやるほど自分の気が元気になっていくのです。
先日は遠隔の最中にもその体験をしました!
写真の上に漢方薬を載せた途端に私の身体がとっても熱くなったのです。
その方が感じたか、感じないかは不明ですがとにかくびっくりしました。
一体写真のどこに入っていくのでしょう??
まだまだ世の中にはわかならいことがたくさんあります。
もし気診をしてとても疲れるという方は、やり過ぎているかもしれません。
または気が違うかもしれません。
相手も自分も元気になる!それが「気診」です。