清熱剤、今日は十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
湿疹、化膿性疾患、じんましんなど。季肋部のつかえ抵抗感あり。
知り合いの薬剤師の先生がうるしにかぶれて両手が真っ赤に腫れていたとき、小さな魔法瓶に水を入れこの漢方を溶かして、かゆくなると飲んでいました。早めに引いていきました。かゆみも楽になるそうです。
またホメオパシーを飲みすぎて全身に湿疹が出ていた方もこの漢方を飲むとかゆみがおさまるとのこと。
さて吉祥寺東方クリニックの三浦先生のブログです。毎日新聞に連載されている記事のエッセンスです。
コメント