8月12日シンポジウム無事済みました!
お盆休みの中ご参加下さいました皆様ありがとうございました!
200名の定員に174名のご参加、盛会でした。
何よりすべての先生方のお話がどこかで繋がっていて、方向性が一緒なのだということを改めて感じることができました。
これから更に進めて、現実の世界に「自然治癒力をアップする」「魂の癒し」「エネルギーの医療」を広めていく必要性を強く感じました。
まずは玉祇沙羅さんの舞
また沙羅さんに出会いました。
とても気持ち良い気を感じました!
そして大会会長で帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生。
今までは身体の中を巡る気について意識をされていたのが、さらに広く魂の医療を考えておられるとのこと。大ホリスティック時代とおっしゃっていました。
とても不思議なのが、帯津先生と気診の創始者小田一先生はとても対照的なのですが、お二人共参考にされる本がが「ベルグソン」とおっしゃる。
やはりどこかで繋がってると私は密かに思っています。
気の質も異なり、東大と京大、帯津先生はお話が得意で、小田先生は不得意?
更なるステージを目指される帯津先生でした!
次は池川クリニック院長の池川明先生。
いつも楽しくわかりやすくお話してくださいます。
魂はどこに?
輪廻転生についての考察です。
明るく楽しくお話されるのがいつもいいなあと思います。
見えないことで証明できないことでわからないことなので。
一緒にいるだけで元気になると思います。
それってとても大切なことなのです!
続いてイーハトーヴクリニック院長の萩原優先生。
先生は本当に優しさが溢れていらっしゃいます。
気持ちの部分がとても大切なんですね。
お話を聴く、それだけでも人は癒されます。
その部分の医療がこれからますます大切になることと思います。
どの先生のお話もとても興味深く、勉強になりました!
(つづく)