東洋医学では陰と陽という相対する陰陽論という考え方と、機能や作用によって5つに分けられる五行論という考え方があります。
陰はどちらかというと冷たい、暗い、重い、下がるとか夜、秋や冬
陽はどちらかというと温かい、明るい、軽い、上がるとか、昼、春や夏のイメージです。
また身体ではお腹は陰で背中は陽。
女性が陰で男性が陽。
太陽と月なら太陽が陽で、月が陰。
昨日はストロベリームーン。
夜、月を見にお散歩にいきました。
が雲がかかって今イチよく見えないと思ったら友人から写真が送られてきました。
そして寝る前、もう一度月を拝もうと思ったら、最初の写真が撮れました。
静かなそして心地よいエネルギーを頂けました!