なぜ気診ができるのか??よく質問されます。
まだよくわからないことが多いですが、人間は精妙なセンサーを持っています。それが鋭い人もいますし、鈍い方もいる。
気診をする場合、周波数(私達は気と呼んでいます)を合わせることが大切です。どの周波数に合わせるかで捉えられるものが違うからです。
先日ふと思ったのですが、気診の練習をするときに頭のてっぺんにアンテナを立てるイメージをします。ちゃんと立っている時は気診が上手にできて倒れている時はよくわからない。なるほどテレビと一緒!!アンテナがしっかり立って周波数があっている時には、きれいに捉えられ映し出される。
アンテナをしっかり立てるには身体の中に柱を立てるイメージで頭の上のアンテナをしっかりさせる呼吸法の訓練をしていきます。
天と地と自分をつないだ柱がしっかりしてくれば、気診はどなたでもできるようになります。
さてお知らせ
「 患者・医療・制度をつなぐプロジェクト 」
のプロジェクトリーダー、浅川透さんからです。
難病患者の不安を解消する本、
「 難病初心者の教科書 」を
2016年1月(来年1月)に出版するそうです。
もし応援して頂ける方がいらしたらよろしくお願い致します!
詳細は下記です。