京都の内科医、堀田忠弘先生は、パワーストーンを使って患者さんの病気の治療をされています。
今回、先生の診療室を訪ねました。
西洋医学を30年やって行き詰まりを感じ、漢方と代替医療を組み入れたそうです。
「人は体、心、魂を持ったエネルギー体である。心と体が健康で魂が目指す方向に沿って生きている時、人間は生命エネルギーがあふれ、潜在能力が目覚めてきます」
先生のご著書「内科医が書いたパワーストーンで健康になる本」に書いてあります。
先生のまわりの先生からは評価されず、でも10年間宝石療法を続けて確信に至っているとおっしゃっていました。インドにも何度もいらして研究されたそうです。
人間の身体はエネルギー体なんです。その部分が解明されていくことが気の医療にとって重要なんですね。
今回は堀田先生に気診を体験して頂くのが目的でした。
先生は気診をとてもご理解して下さり、本質をついていると思うと大変評価して下さいました。嬉しかったですね!
気、エネルギーといった分野の医療に理解のある先生方が集まれば、そういう医療も確立していくかも・・・。
と思ったのでした。
ちなみに上記の先生のご著書には、生まれた日から本質数を調べ、その人の性格などが書いてあります。
昨日研究会で皆で調べたところ、皆合っていると言ってました。
また自分にエネルギーをプラスする宝石も書いてありますよ
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