先日生まれて初めて気功整体を受けました。
気診は気功の要素もありますが、気を診断することがメインなので、気功(気を調える)ことは周囲の気をきれいにするので、長い時間をかけて身体の中に気を入れることはありません。
ご縁があった気功整体の先生の気がとてもきれいだった上、月に2回行っている吉祥寺の東方医院の近くだったのでお邪魔してきました。
うつぶせでまず気を入れてくださいます。すぐに身体が気持ちよくなってきました。さらに私の弱い所を修復して下さっている感じです。
かゆい所に手が届くという感じでとても気持ちよかったです!
あーこうやって気で身体が改善していくんだなあと思いました。
「お疲れですね~」
と言われちゃいました。
「お役目がございまして」
と私。
多少無理でもしなければ、見えないものの存在があるという風には常識はかわらないんですよね!
割引券を頂いてきましたので、ご希望の方はお声掛け下さいませ。
初回 基本コース 7000円→3500円です。
さて今日は補腎剤の六味丸。先日の八味地黄丸から、桂枝と附子を取ったもの。私現在ちょろっと飲んでおります。なぜちょろかと言いますと、たくさん飲むと胃に障るんですね。なのでちょっとにしております。
腰のあたりが楽になります。
飲み始めはじんましんでした。手と首に発疹が出てどうしようと思った時に、六味丸をなめたらすーっと楽になって、かゆみが減りました。皮膚もすべすべになってびっくりしたのです。
あー腎が元気がないんだなあと思い、それからちょっと飲み始めました。疲れにくくもなりましたよ。
教科書には、排尿困難、頻尿、むくみ、腰痛、かかとの痛み、足のしびれ、寝汗、頭痛、めまいとあります。そんな症状はありませんでしたが、快適です。
腎の働きが弱ると水を回すエネルギーが足りなかったり、水そのものがたりなかったりするんですね。水分もとりつつということが大切です。
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