毎年2回、口と足で描く芸術家協会からパンフレットが送られてきます。
もう20年近くなるでしょうか。
いつも楽しみにしてメモやクリアファイル、一筆箋など実用的なものを購入しています。
今年の感動はこれ!
見ていると心地よくなります。
さて先日、ある雑誌に気診で自然治癒力をアップして元気になった症例報告を投稿しました。
もう気診のお話で数回投稿させて頂いているので、今回も同じように書いたのですが・・・。
この雑誌にふさわしくないと却下されてしまいました。
養生など自然治癒力をアップすることは、病気と闘う人にとって一番大切だと思うのですが、残念ながらそういったことはまだまだ評価されないのですね。
でも思ったのです!
評価されないところに、あれこれ押していくよりも評価して頂ける可能性のあるところにアプローチすることが得策と考えました。
「押してもダメなら引いてみる」
気持ちはとっても楽です!
さらに広い所に出る第一歩のように感じました!
以前に比べて落ち込むってことがなくなったなあと強くなった自分を誉めてあげたいです(笑)
幻の原稿はいつかどこかで日の目をみることと思います。