先週土曜日は盛り沢山の1日でした。
ウルグアイの水晶の山で取れたオリーブオイルを使ったクリーム作り。
株式会社ビーイングブライトの平野由紀さんから習った3年生の食養生にご参加中の陸川さんにご指導頂きながらワイワイ行いました。
手足が温かくなる、痛みが楽になるなど血流がよくなること実感です。
気診で合うアロマオイルを選んで作ってみました。
本来はこちらでされていますのでご興味ある方はお問い合わせください。デイムビル10階でされるときもあります。
こちらは2月の情報ですが。
https://ameblo.jp/beingbright/entry-12341193715.html
そして3年生食養生最終回は先日ご報告しました。
終了後、今度はお水のお話&実習。
沙羅の社長、吉内様にお越し頂き「お水の浄化」のお話をして頂きました。
吉内さんは自然本来の浄化システムで環境浄化を目指していらっしゃいます。
私たちは気が捉えられるので、そのお水がどれだけよいかを判断することができます。
自分に合う、合わないもわかります。
自分に合って必要とする方が繋がればよいと私は考えています。
自分で判断できる!これが重要なことです。
実習で何がビックリしたかというと
吉内さんがお持ちになった浄化したお水と、こちらの水道水に〇〇レモンのビンごと、10分ほど漬けて飲み比べました。
そこにいた全員(10名ほど)が味の違いがわかったのです!ビンごと漬けていたんですよ。
何故中味の味が変わるのでしょうか?
水道水に漬けたものは、味にトゲがあり舌に痛みのような苦みのようなものを感じました。
浄化したお水ではまろやかになっていました。
確かに漢方を選ぶ時もどうして包装されているのにわかるのでしょうか?とよく言われます。
それが「気」なんでしょうね。
今は捉えれていない本当に微小なものがあるのだと思います。
さらにその後の研究会でそのお水を写真の上に載せると、その方の気はきれいになりました。
確かに素晴らしいお水であること実感したのでした!!
いよいよ、よいものばかりを集めた「場」が次の目標です!