久々に「量子論から科学する見えない心の世界」岸根卓郎著より
「見えないミクロの世界でじゃ、粒子は個であると同時に波(波動)である」
「ミクロの世界の空間(波動)は、物質(粒子)を生滅させる母体」
イメージとしては「海水が波動で、氷山が物質(粒子)にあたる」
「氷山と海水が接している部分では、常に氷山が溶けて海水になり、逆に海水が凍って氷山になっている」
見える身体と見えない気の身体と同じイメージです。この見えない気の身体ー波動部分の測定ができれば、気の領域は医療に入ることでしょう。
気の身体を調えれば、見える身体も調ってくる。
見える身体と見えない気の身体は繋がって連動している。
それが常識になるのはいつのことでしょう?