大変お世話になった先生が昨年ご病気になられました。
そこで何もお伝えせず毎日気を送っておりました。
少し復活されてまた雑誌を作るからよろしく!というメールを頂いたのですがなかなか始まらない模様。
どうされたかなあと思っていたら、メルマガを読んでメールを頂きました。
とてもお辛そう・・・。
そこで「気を送りますよ!!」とメールをし、養生法のアドバイスを致しました。
俄然気の反応が変わりました。
ご本人もそれを感じました。
ご本人が気を受け取ろうとされていること
応援があると感じたこと
呼吸法などを意識してされていること
・・・・・
不安な中に一筋の光になるのでしょうか?
先生のご快癒お祈りして引き続き気をお送りしたいと思います。
(写真は市ヶ谷駅周辺)