筋肉の硬さの違いはわかりましたか?
気診では胸鎖乳突筋を使いますが、実は全身の筋肉が変化しています。
肩でも腕でも太ももでも。
わかりやすいところを探すのも手です。
これが測れないかと筋硬度計で測ってみたんですが、ピクリともしなかったです。
きっと微妙な変化なんですね。
身体は不思議です!
では家にある色々なものを調べてみましょう。
お砂糖とかお塩とかお菓子とか、歯磨き粉でもいいですね!
ここで気診で基準としているものが「宇田博士の健康ふりかけ」
ごまと昆布とおかかとじゃこが入っています。
これは不思議なことに99%の方の身体が柔らかくなり、気が綺麗になるんです。
だから講座では毎回これをお配りして、筋肉が柔らかくなる状態を掴んで頂いています。
もちろんふりかけですから食べていただきます。
私はお味噌汁の出汁にしたり納豆に混ぜています。
筋肉の変化は最初微妙です。
それが続けていくとはっきりわかりやすくなります。
自分に合うもの合わないものを見つけることができるようになります。
一度身につけば一生ものの技術です!