こんな記事を見つけた。
日本の企業にはものすごい技術があるのです。
だから日本の技術をもってすれば、気を捉えることはできると、私はあちこちでお話しています。
なぜ研究がなされないか?
気の存在がまだ曖昧で、あるのかないのかわかならいものは研究対象にならないのでしょう。また気があるなんて知らない人も多いかもしれません。
でも気の存在、そして気を改善することで、症状が改善することを発信を続ければ、いつかどこかで気をとらえる研究がスタートすると私は信じているのです。
諦めずに続けること!
それが「気」という古くて新しい領域の研究が進むことにつながるでしょう。
さて本日の清熱剤は清肺湯(せいはいとう)
私が小田整形で見学しているときに、先生が使っていました。
清肺湯なんてすごい名前だなあと思いました。肺を清くするということですね。
痰が多く、急性気管支炎や慢性の気管支炎に用いるとあります。
出典は「万病回春」という本です。
この本に出ている漢方、結構効果があるなあと感じています。
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