このところとても不思議なことが起こっています。
今年初め前立腺がんと診断されたクリニックスタッフ。病院で検査を受けＯＰＥを勧められましたが、1年は自然療法で様子をみると決心して、顎を弛める養生や漢方、鍼灸、遠隔気功などを受けていました。こちらで行ったのは「気を調えること」「オーラをきれいにすること」 「気の異常反応をなくすこと」これらは意味としてはほぼ同じです！
そして半年、久々にＰＳＡを測った所、10⇒0.18（正常値4以下）という驚異的な数字が出ました。知り合いの内科の先生に確認したところ、継続的にみて行った方がいいとのことでしたが、これまで３とか４で1以下などなったことがないと本人もびっくり。
確かに気診でみていくと硬い気の反応が柔らかくなるのです。硬い物が柔らかくなる。曇っているところが晴れていく。滞っているところが流れていく。
そのことによって身体の中では何が起こるのでしょうか？
実際のがんがどうなっているかは生検をしないとわからないと思いますが、気が変化すると身体も変わる。そんな例でした。
10月から月曜、火曜に内科の先生が入りますので、そういったご病気の方も天クリニックの自然療法をお試しになりたい方は受診できますのでよかったらどうぞ！！
