東洋の右脳型遺伝子の自然観は、心と物を一体とみなす物心一元論の自然観・・・物と心は不可分な実在であり、自然(宇宙)も物質的であると同時に精神的である。・・・物質の運動や変化を引き起こす力もまた、物質の外にあるのではなく物質の内にある。
東洋の右脳型遺伝子による物心一元論と未来科学としての量子論の協力によって、見えるこの世と見えないあの世が統合された物心一元論の新しい自然観(ニュー・パラダイム)が開かれる。
(量子論が科学する見えない心の世界 岸根卓郎著)
新しい科学の始まりに立っているということですね。気診はもうすぐ重要な立ち位置になると思っています。
見える身体と見えない身体も統合されていくことでしょうね。
楽しみです!