自然療法研究所付属 八王子漢方クリニック

東京都八王子市明神町3-14-11 フラワーヒルズ202

WEB
予約
電話予約
(スマホ)
診療案内
診療時間
アクセス
問診表
講座

甘い物を食べると

気持ちのよい五月晴れですね!台風が来ているのがちょっと心配ですが。

昨日は漢方の勉強会、無門塾。相変わらず難しいのですが初めて参加した頃よりはずっとお話の内容がわかるので、成長したんだなあと思います(笑)でもまだまだ知らない漢方も多く、限りない奥の深さを感じる次第です。

さて昨日のお勉強で皆様にとっても参考になる情報をひとつ。

「砂糖の取り過ぎ」は身体に大きな影響を及ぼす!!

甘い食品は水を保持する。過剰摂取をすると身体はむくみます。水が溜まれば冷えが生じやすくなります。甘い物は体の栄養素として最終形態である糖分を多く含むため、消化吸収器官の働きが減り、腸の動きも減るので腸管の筋肉の運動量が減って、体温が下がり体は冷える。脳の活動も温度に依存する。

さらに体温が下がると栄養を補おうと更に糖分を欲し、とにかく甘い物が食べたくなる。代謝が落ちるので老廃物が溜まりやすくなりむくみや肌荒れが生じる。

砂糖はpHを微妙に酸性に動かす。するとアレルギーを悪化させる。体はpHを一定に保つため、カルシウムなどのミネラルを必要とし、ホメオスタシスの働きにより骨などからカルシウムを溶かし出すことになる。

(佐藤ゆかり先生の発表より)

いつも甘い物食べ過ぎないようにとご注意しているのですが、体の中ではこんなことが起こっているんですね!適量を心がけて、食べ過ぎた時はしっかりカルシウム補って下さいね。なるほどだから甘い物を食べた後、ごま、昆布、おかか、じゃこが入った「健康ふりかけ」持つと気が調うんですね。

なるほど納得のお勉強でした!

関連記事

  1. 太極の思想

  2. 東洋医学の直観の可能性

  3. 養生ティサロン開催(「がん」心の相談室)

PAGE TOP