辛い状態だと眉間にしわがより、難しい顔になります。
厳しい状況でも同じような顔になると思います。
そんな時でも、笑うことができるか?
それが改善に大きく関わっているように思います。
遺伝子研究、筑波大学名誉教授の村上和雄先生は吉本興業のご協力の元、「笑いと糖尿病」についての研究をされました。
笑うと血糖値が下がるそうです。
私は「笑い」そのものの効果と共に、笑えば噛みしめない、つまり顎が緩むとも考えています。
天クリニックで拝見していても、どんな状況であっても少しでも笑顔が出る方の方が改善傾向が早いように思います。
私も笑って頂けるように努力しております!
なので結構他ではありえないと思うほど、はっきり申し上げることもありますことご了承下さいませ(笑)
良くなって頂きたい一心ですので!!