国際総合研究機構の小久保先生が10年間の集大成として気の実験の本を全文英語で出版されました。その中に私が気診で身体のまわりの気を捉えた時の結果を掲載されています。
身体の周囲に気が存在し、そしてそれが身体の状態や気持ちと関係していると私たち気診を扱っている者は日々経験しています。
「病は気から」と言われるその気が捉えられるようになことは近い将来のように思っています!
そしてもうひとつこちらの記事はお読みになりましたか?
「がんが自然に治る生き方」という本に関して、聖路加国際病院精神腫瘍科の医師、原田美佳子先生の記事です。
http://president.jp/articles/-/17049?display=b
なぜ治るのか?
気持ちが落ち着き、食事を変え、養生をし、必要なサプリメントを取ることにより
「気が調うから」とお伝えしたいと思います!
そして人は皆違うので、全ての人に当てはまるものではないことも付け加えたいと思います。
自分に合うもの、合わないもの、そして身体が楽になるか辛くなるか、気が流れていくか滞るか、そんなセンサーは人間誰でも持っています。
そのセンサーを磨き、精度を高めていくことが自分の身を守ることに繋がると強くお伝えしたいと思います。