日曜日、第一回国際エネルギー医療シンポジウムに行ってきました。
以前からお世話になっているウイスマー株式会社が主催です。
世界から、生体エネルギーの医療を研究されたり、器械を作っている先生方が一堂に会してのシンポジウムはとても興味深いものでした。
ドイツ、オランダ、イタリア、ロシア、そして日本からは先日世界気功フォーラムで講演された松村浩道先生が、「エネルギー医療と伝統武術」というお話をされました。
エネルギーの医療がポピュラーになる日も近いかもしれませんね!
それから矢山クリニックの矢山先生は、お口の中に異種の金属が入っているとガルバニック電流が発生して色々な愁訴が出るお話をされました。
特にアマルガムが入っている場合には、要注意です。
こちらのサイトがわかりやすいのでどうぞ!
人間は物質的存在であると同時に、エネルギーの身体を持った存在であることに医療者が気づき、それに基づいた医療が進展していく必要があるというのが、矢山先生のお考えです!!
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