皆さま大雨は大丈夫ですか?
被災にあった方々にお見舞い申し上げます。
気候が大きく変化しているのでしょうね。
どうなったらよいのでしょうか。
さて2年生は東洋医学の知識をベースを学びながら、気診力をつけていきます。
医療関係者や東洋医学を学んだことのある方は2年生からスタートできます。
東洋医学を学びながら気を捉えるとより気診の理解が深まります。
気診の創始者、整形外科医の小田一先生も「気と気診」に書いているのですが一段ずつ上がっていくというよりは、先生になったつもりで行います。
1回目は、気診の学習法を学びます。
気を感じること
そしてその気を真似すること
最終的には自分がその気になること
共に学びながらしっかりと気を身に付けていきます。
そして毎回実習があります。
宇田博士の健康ふりかけを持った時と、携帯電話を持った時の身体の緊張、そして身体を取り巻く気(オーラ)の変化を捉えます。
驚くほどの変化を感じることができます!